有給を取れない職場の雰囲気は転職の合図?(優良企業は月1で有給)

転職

有給を取れない職場の雰囲気は転職の合図?(優良企業は月1で有給)

 

 

<strong>あつザウルス</strong>
あつザウルス

私の職場が
有給を取りづらい雰囲気で嫌なんだけど

これって普通なんだろうか?

 

そんな悩みに

大手3社の有給事情を知っている私が答えます。   

 

本記事の内容

・有給が取りづらい/取れない理由について

・有給促進日について

・有給が取れない企業からの転職について

 

みなさん。

有給休暇。ちゃんと取得できていますでしょうか。

私は月1日程度を目標に

年間12~14日程度取得していますが

企業によって

この有給に対する意識が大きく違うようで…

 

有給の取得はワークライフバランスの向上に大いに関係します。

「良い仕事は良い休日から」と言っても過言ではなく

日常の中でリフレッシュはとても重要なことです。

 

有給が簡単に取れない環境で勤務している方。

その労働環境。改善の余地ありかもしれません。

  

それでは、さっそくみていきましょう。

 

有給が取りづらい/取れない

そもそも私たち労働者の権利であるはずの

有給を取れないのはなぜでしょう

 

理由はさまざまです

・職場が取れる雰囲気じゃない

・先輩・上司が有休を取らない

・業務負荷が高い

・許可が出ない

・取ると評価が下がる

など

入社してから会社の雰囲気が「正」になってしまい

有給とは取れないもの。

取りたくても取れないというのが当たり前の認識になってしまうのが✕です。

 

有給が取れない環境ができてしまうのは

企業の有給に対する意識の低さ。

会社側から社員へ有給の取得を推奨する企業が◎です。

 

企業ごとの意識の差

企業ごとに有給取得に対する意識が大きく異なります。

 

有給を取れる環境

私は転職によって

これまで3社でキャリアを積んでいます。

そこで企業ごとの有給への意識の差を感じました。

1社目は従業員1500人程度の設備メーカーです。

毎月のように取っている人はいなかったですが

有給は比較的取りやすい環境でした。

 

2.3社目はどちらも自動車部品メーカーで

2社目は従業員1000人程度

3社目は就業員7000人程度

どちらも1社目同様

有給は取りやすい環境でした。

 

どの会社も有給が取りやすい環境という点に違いはないですが

企業として有給の取得に積極的かどうか。

有給に対する意識の違いがありました。

 

2.3社目は労働組合から有給は年間で14日は取ろう!16日は取ろう!

目標は毎月1回有給で休もう!

と言ったメッセージが出されており

全社的に浸透していたため有休も取りやすい環境になっていたのだと思います。

 

有給取得には上司の許可は必要でしたが

業務に影響がなければ

前日に申請や当日に午後休申請でも取れる環境でした。

 

 

有給を取れない環境

有給を取りづらい環境の会社で働いている友人の話です

 

有給取得について

1ヶ月前に申請しても承認してもらえない。

遊びの理由で有休は使えない。

など

とても信じられない環境で

子供の運動会と申請するとしぶしぶOK

 

どうやら全社的に

有給=体調不良の時や緊急時に使用

という認識が広がっているようです。

 

たしかに体調不良時/緊急時に、有給は使用しますが

有給は本来、ワークライフバランスを向上させるための

労働者の権利なわけで…

この有給の取りづらい話に共感したあなたの職場は

労働環境が悪くワークライフバランスが充実していないかもしれません。

  

有給は権利/強気に申請

有給は権利です。

とにかく申請しましょう。

有給の取得が認められない環境が異常です。

 

但し

業務のバランスは考慮します。

例えば私も

対応予定の来客が来たり、重要な会議がある日などは避けています。

 

やるべきことをやったうえでの

有給は◎ですが

有給を使ったら納期に間に合わなくなる!などの

業務に悪影響が出てしまう状況では

どんな企業でも中々承認されないでしょう。

 

しかし

この1日でも休んでしまうと仕事が回らなくなる状況が

ずっと続いている

いわば人手不足のような状況で有休が取れないのであれば

会社側に問題があります。

 

他にも出来上がってしまっている悪しき社風は

個人の力で変えることは困難です。

 

有給消化の悪さも含め

転職を検討する十分な材料のひとつになるでしょう。

  

有給促進日

企業によっては

有給促進日という日が設定されている場合があります。

連休が始まる直前に有給を取ることでさらに連休を長くすることを

推奨したりする

連休前の「1日だけ」の

場合はよくありますので、気にする必要ありません。

 

問題は

有給を強制的に連休の一部として使わされる

この場合は5日間の有給を強制的に使用させられる場合が多いです。

  

この5日という数字。

実は

有給休暇を年に5日取得できない場合

企業に罰金が科せられるので

これを回避するための作戦です。

 

採用の募集要項に年間休日〇〇日+有給促進日5日

といった記載がされている会社は✕

有給取得がそもそも減らされているようなものですし

労働環境も悪い可能性大です。

 

この求人の「有給促進日」と言葉を見て

有休をしっかり取得できる良い会社だ!と勘違いしないように

注意してください。

またこういった会社で勤務している人。

一般的な企業は強制的に有給を5日を使わせないということを

しっかりと認識してください。

そもそもの年間休日が少なめに設定されている可能性がありますよ。

     

有給消化率

最近この有給消化率を上げようと

積極的に活動している企業が多いです。

 

大手企業だと70~80%程度目標

20日付与される有給のうち14~16日取得を

奨励しています。

 

人事部や労働組合も活発で部署ごとに有給消化率をグラフにまとめたりして

各部署の管理職に部下たちへ有給取得の推進を呼びかけます。

そんな雰囲気◎の会社がいいですよね。

 

今はワークライフバランスの充実も重要視される時代です。

募集要項に有給取得率〇%と記載するのも珍しくありません。

 

あなたの会社はどうでしょうか。

労働組合はありますか?

またワークライフバランスを向上させる動きを組合はしてくれていますか?

考えてみましょう。

 

 

転職

ここまでの内容で

やはり自分の会社は労働環境が悪いと感じた場合は

「転職」の選択肢があります。

 

しかしこの「転職」をするにも

有給の取りにくい環境は大きなネックとなります。

 

転職の採用面接官は当然ですが企業の人事なので

面接は基本的に平日です。

さらに面接は1回ですし何社か受けるとすると

一体何日有給を使えば…

学生の新卒時の面接よりもはるかに日程調整が難しいです。

 

辞めると決意しているのであれば

割り切って

体調不良だと嘘をついて休んだり

会社を退職してから転職活動をするなど対策を考える必要があります。

   

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まとめです。

 

・有給が取れない/取りにくい原因は企業の
 有給消化に対する意識・努力不足

・有給促進日を強制的に5日取得させられる企業は
 ワークライフバランスが△

・有給を取得しづらい状況での転職は休暇理由の検討や
 先に退職するなど対策が必要

 

有給の取得に対する意識は入社した会社の社風で決まってしまいます。

あなたの職場が有給の取りづらい雰囲気だとしたら、それは正しい姿ではありません。

社員のワークライフバランスを重要視してくれる企業が「正」です。

 

当たり前だと思っていた労働環境が実はそうではないということは

他を見てみないと、分からないのが厄介ですね。

  

今回は有給についてですが残業や給与面も含めて

今の仕事を見直す機会を設けるのも

よりよいキャリアプランを描くためにおススメです。

やり直す(転職する)なら少しでも若い方がいいので。

 

みなさんが理想のキャリアプランを描けることを願っています。

 

それではこのへんで。

 

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