日本中の会社の年収が分かる魔法の本【四季報】で隠れ優良企業探し

隠れ優良企業に就職したいけど…
そもそも隠れ優良企業をどうやって探せばいいの?

そんな悩みにお答えします。

本記事の内容

・  隠れ優良企業とは

 

・「四季報」で分かること

 

・「四季報」活用術

 

就職・転職で自分に合った企業を探している時

募集要項に記載されている情報だけでは

何か物足りなさを感じることがあると思います。

 

情報が少なく、採用試験を受けるのを辞めた企業が

実は優良企業だった。なんてことも。

 

今回は「隠れ優良企業探し」ということで

就職・転職活動中の人が知りたい情報が盛りだくさんの

「四季報」という魔法の本について解説していきたいと思います。

この「四季報」

27歳で、すでに2回転職を経験している私の

就職・転職活動時の経験から自信を持っておすすめします。

キーワード→「情報は武器」です。

  

私も就職活動時からお世話になっている本。

いったい、どんな本なのか。

さっそくみていきましょう。

 

Contents

隠れ優良企業とは

誰もが知っている大手企業の他に

表にはあまり出ていない中堅規模の会社でも

業績安定・将来性◎

さらには、待遇が格段に良いという企業は多く存在します。

知名度が低くあまり知られていない為

入社試験時のライバルが少なく

高待遇の割には入社難易度が易しい企業

 

そんな企業のことを「隠れ優良企業」なんて呼んでおり

いかにこの「隠れ優良企業」を見つけられるかも

面接対策などの重要なポイントと同様に

就活・転職成功の鍵になります。

 

ちなみに

個人的には「隠れ優良企業枠」として

大手子会社をおすすめします。

企業の安定性や待遇面◎です。

私が現役の大手子会社勤務の社員だからこそ

自信を持ってお勧めします。 

 

あわせて読みたい
転職で大手子会社を2社経験している俺が解説する。【実は子会社がおすすめな理由】入社難易度は易しい? 転職で大手子会社を2社経験している俺が解説する。【実は子会社がおすすめな理由】入社難易度は易しい?    あつザウルス 大手子会社の給与・手当や福利厚生などの待...

  

就職四季報

今回おすすめなのは

正確に言うと「就職四季報」です。

東洋経済新報社が発行しています。

 

約5000社の企業情報を知ることができ

自分に合った企業を探し出すのに便利な参考書籍になります。

価格も2000円程度で、学生でも十分購入が可能です。

莫大な情報量の割に、かなりお買い得かと思います。

 

就職四季報にはいくつか種類があり

 

・総合版

上場企業を中心とした大企業が多く記載されています。

 

優良・中堅企業版

大企業も記載あり。

隠れ優良企業を見つけるならこちらがおすすめです。

 

・女子版

その名の通り女性限定の採用情報です。

 

・企業研究・インターンシップ版

就活までまだ時間がある時。初めての会社選びに。

 

 

就職・転職活動真っ最中の方は

総合版と中堅・優良企業版の2冊買いがおすすめです。

 

私も2冊買ってから就活に臨んでおり

総合版&中堅・優良企業版

それぞれで見つけた会社の採用試験を受けたりもしていました。

 

また

一般事務を目指す女性の方は女子版をぜひ購入してみてください。

自分に合った会社探しの大きな力になる貴重な情報が得られます。

 

就職四季報で分かること

四季報で得られる情報は多岐に渡ります。

企業ごとにN/A(ノーアンサー)はあるものの貴重な情報ばかりです。

四季報ではどんなことが分かるのでしょうか。

 

・会社概要

売上や営業利益・従業員数など会社についての情報です。

平均年齢やネットでの検索では中々調べることが難しい男女比も分かります。

 

・平均年収

やはり働くうえで、気になるポイントです。

 

・平均年齢

会社選びでそこまで参考にする人はいないと思いますが

平均年収と合わせて確認すると◎

 

・昇給率・賞与

昇給率が%で記載があるのと

25歳→30歳→35歳のモデル賃金。

賞与は支給月数と平均額

 

・有給取得率

優良企業は社員の有給取得に積極的です。

 

3年後離職率

新卒の定着率は気になるところ。

 

・情報開示度

自信がある会社ほど調査の回答率は高くなるかと。

 

・採用大学

直近の採用大学を確認することができます。

興味のある企業に自分の大学からの就職実績があるかは気になるところです。

  

あわせて読みたい
四季報の離職率は嘘?NAは気にしなくてもいい?【就活・転職の企業選び】 四季報の離職率は嘘?NAは気にしなくてもいい?【就活・転職の企業選び】   あつザウルス 四季報に載っている「離職率」 企業によってはN/A(ノーアンサー) もあるけ...

 

四季報を使うべき利点

就職・転職時に多くの企業の貴重な情報を知れる四季報は重宝されますが

特に、以下の2点が分かるのが大きいかと。

 

・非上場企業でも平均年収が分かる

企業の平均年収ですが

株式を上場している会社であれば毎年

提出が義務付けられている

有価証券報告書にて確認することができます。

 

非上場企業はその報告書作成の義務がないため

ネットの口コミサイトくらいしか

確認する方法がありませんでしたが

「就職四季報」にて確認できる企業もあります。

 

・直近の採用大学が分かる

これが分かるのは強いです。

日程調整が重要な就職・転職活動で優先順位付けの参考になります。

数社で志望度が拮抗しているなら受かる可能性の高い企業の採用試験を優先したいですからね。

 

・スピーディーに企業情報を確認できる

業界ごとに企業分けされているため

自分の興味のある業界の企業に絞って探したり

企業ごとに見やすく貴重な情報が一目で分かるように

まとめられているので

効率の良い情報収集が可能です。 

 

就職四季報で就活を有利に

どんな些細なことでも情報は大きな武器。

求める人材が記載されている欄もあるので細かいところまで目を通しましょう。

 

四季報を「使う人」「使わない人」で企業の情報量がまるで違う。

ネット検索よりもはるかに効率が良いので

「情報収集」に関しては「就職四季報」を使うことで有利に進められると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まとめです。

 

・「隠れ優良企業」とは安定性や待遇が抜群だが
 入社難易度が易しめの会社

 
・四季報は数種類あり
 どれも企業の貴重な情報を得ることができる。
  (総合版/優良・中堅企業版を奨励)

 価格も2000円程度と情報量の割に安価。

 

・就職活動時に四季報を活用「する」「しない」
 では、情報量に大きな差が生まれる。

 

「四季報」は1冊2000円程度とは思えないほどの

貴重な情報が得れる書籍です。

毎年、情報が更新されたものが発売されますので

就職活動中の人はぜひ最新版の購入を検討してみてください。

 

繰り返しになりますが

私も就活時は総合版 / 優良・中堅企業版を二刀流で臨み

総合版で見つけた会社に就職しました。

 

四季報がなければ見つけれなかった会社も多く

多くの会社を知り、挑戦できました。

 

多くの会社を知れるということは「選択肢が広がる」ということです。

 

少しでも就職・転職活動を有利にするためにも

ぜひ就職四季報を活用してみてください。

 

最寄りの本屋さんの「就職関連のエリア」や

ネットでも「就職四季報」と検索すれば

見つけられるのでぜひチェックしてみてください。

 

みなさんが理想のキャリアプランを描けることを願っています。 

 

それでは、このへんで。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

Contents
閉じる