27歳で2回目の転職をした体験談・面接で聞かれたことなど

転職

27歳で2回目の転職をして分かったこと、面接で聞かれたことなど

最近は「転職」は当たり前と言われる時代になってきています。

そんな時代ですが私も大学を卒業して6年目。

すでに3社目で勤務しています。

 

20代で2回目、3回目の転職を検討している方。

不安でいっぱいですよね。

その気持ちは痛いほど分かります。

2回目の転職ってやはり難しいの?

どんなこと聞かれるの?

など気になることがたくさんあると思うので

私が2回目の転職をした時の経験談を解説していきます。

この記事はリアルな体験談。生の声です。

2回目、3回目の転職を考えている方の参考になれば幸いです。

 

私のスぺック&勤務先&年収

参考に私の経歴を紹介します。

2回目の転職を考えていた時のスペックです。

偏差値50ちょっとの平凡な私立大学の機械工学科を卒業。

保有資格

機械製図の資格2級

QC検定3級

。。。。程度です。ほぼ皆無ww

 

新卒で機械設備メーカーへ就職しました。

1社目(2年間勤務)

機械設備メーカー

東証一部上場 従業員1000~2000人程度 生産管理部

24歳 年収約400万円程度(月残業約30H)

【業務内容】

大型設備の納入日程の管理

スケジュール表の作成

 

2社目(3年間勤務)

自動車部品メーカー

非上場 大手子会社 従業員1000~2000人 生産技術部

26歳 年収約480万円(月残業約40H)

【業務内容】

量産導入に向けた工程設計・工程改善

海外拠点における量産立ち上げ

 

3社目(在職中)

自動車部品メーカー

非上場 大手子会社 従業員5000~10000人 生産技術部

27歳 年収約500万円(月残業約30H)

【業務内容】

量産導入に向けた工程設計・工程改善

 

上を見たらキリがないですが自分の中ではまあ満足です。

 

私の転職理由

1回目

新卒時の企業研究の甘さ。賃金・企業の将来性への不安。

2回目

業務負荷。人間関係の悪さ。企業の将来性への不安。

こうして転職理由を並べると自分の甘さが浮き彫りに。。。

と、言いつつも転職理由なんてみんなこんなもんだと思います。

 

あと1点。

「企業の将来性」についてですが

1番大きいのが自動車業界の電気自動車へのシフト。

不要になる部品が多数あります。

しかしどんな大手でも不正行為で一気に信頼を失うことだってありますので。。

  

こればかりは分からないですね。自分が生きている間はいろいろと大丈夫って考え方もありますし。逆に急激に成長して入社後に会社が急成長↑↑ラッキーって可能性もあるわけで。

まあいずれにせよ自分が納得できる企業に入る。

自分で入社を決めた以上は自己責任!ですね!

 

転職の準備

1回目の転職

使用したサイト

リクナビNEXT

第2新卒という枠組みですぐに決まりました。

 

2回目の転職

使用したサイト

リクナビNEXT

リクルートエージェント

doda

エン転職

エン・エージェント

とりあえず5つのサイトに登録しました。

 

リクナビNEXTエン転職は自分で企業を探すスタイル

その他はエージェントがついてくれます。

 

サイト内で企業を探すこともできますが

毎日のようにエージェントがおすすめ企業を紹介してくれたり

面接の練習・アドバイスもしてくれます。

が、エージェント系はサイトによる良悪よりも

自分についてくれるエージェントの力量の差が大きいので運的な部分もあると思います。

 

私はリクルートエージェントの方がしっかりしていて好印象だったので

積極的に使用しました。

使用した感想ですが結局はサイト内で自分で企業探しするのが1番おすすめですよw

私もめちゃ探していました。

サイト内で年収や勤務地や業界・業種を指定して検索できるのでとても便利で

並び替えも新着順で常にチェックしていました(笑)

エージェントから毎日おすすめ企業の紹介メールが来ますがどうしても定型的なメールなので過度な期待は禁物です(笑)

書類が通らない

本当に書類が通らなすぎた。。

ちなみに条件は

年収の維持以上。

勤務地は地元、もしくは地元近辺。

 

仕事内容や業界は問わずでしたが

 

「結構大きい会社に勤めてるし、生産管理×生産技術の両方の経験がある。2回目の転職も簡単だろ。」

そんな安易な願いは虚しく。。。

相次ぐお祈りメール。

最終的に50社ほど受けていました。

 

年収維持の難しさ

転職して年収をアップさせたい!

転職は自分の経験値・能力をいかに相手人事に売り込むかです。

ちなみに

転職して年収を維持・向上しようと思うと、どうしても同内容の職種になりやすいです。

  

これは後ほど詳しく解説しますが

自分の経験値・能力の評価が金額と考えると経験職種になるのは必然です。

未経験だったら年収の維持どころか新入社員と同じですよね。

そのため年収アップが目的なら

同職種で給与水準の高い企業へ転職を狙うのがおすすめです。

※そもそも未経験でのキャリア採用は難しいところが多い

 

完全実力主義で経歴不問の営業職などになると話は別ですが。。。

営業に自信のある方はぜひ。

不動産や住宅関係などの営業でそんな募集が多く感じます。

経験した会社、業種でここまで未来に影響するとは。。。

思いもしませんでした。

 

職種の変更

転職して職種を変えたい。

私も「技術営業とかやってみたいな」などとエージェントとも話をしていましたが叶わぬ願いでした(笑)

数社応募しましたが書類でお祈り。。。

実際に転職活動をしてみて実感しましたが

経歴不問の営業ならともかく

20代半ばを超えて新たな職種へのチャレンジは大きな壁があります。

 

採用担当の人事の気持ちを考えれば分かりますね。

立場上、募集要項と同様の職種経験がある人を採用したいと思うのは当然です。

募集要項の採用条件にも~の業務経験3年以上などの縛りがあることも多いです。

とは言っても100%無理ではないです。

熱意を伝えれば採用!ということもありえますので思いが強い方は

挑戦してみましょう!

 

但し、第2新卒は例外です。

私も1回目の転職は第2新卒扱いなので職歴が生産管理しかないにも関わらず技術職で採用してもらえました。

経験値=評価

評価されるのは社会人経験年数ではなくその職種の経験年数です。

例えば私の場合

社会人経験5年。内訳は生産管理2年と生産技術3年です。

この場合私の経験値は社会人経験こそ5年ですが

生産管理2年or生産技術3年のどちらかで評価されます。

つまり

例① 転職希望先へ 生産管理職で応募した時

新卒で3年間生産管理のキャリアを積んだ人と対峙した場合

社会人経験は私の方が2年長くても評価は低くなります。

 

例② 転職希望先へ 生産技術職で応募した時

新卒で生産技術のキャリアを3年積んだ人と対峙した場合

社会人経験は私の方が2年長くても評価は同等となります。

 

これは転職エージェントの方にも言われたことです。

なので年収維持以上という条件を伝えた時、もう2年ほど生産技術でキャリアを積まないと難しいかもしれない。とも言われました。

社会人5年目の給与水準を、だいたい同レベルの会社へ転職して維持する難しさを伝えられました。

理由は上記に記述したように、職種経験は2年 or 3年だからです。

鬼の企業探しで社会人経験年数を考慮してくれる会社を見つけれたので何とかなりましたが

エージェントのこの話は少し考えさせられました。

こういった相談に乗ってくれるところもエージェントのいいところですね。

 

転職の注意点

★他にやりたいことがある

★年収を上げたい

★より将来性のある会社へ行きたい

上記3点が理由の方は納得するまでじっくりと転職先を吟味するでしょう。

 

 

★仕事がつらい&人間関係がつらい

私の2回目の転職と同じ理由です。

この理由の方は1つ注意しないといけないことがあります。

私が経験したからこそ分かるのですが、このタイプの方は

「今の仕事を辞めたい」

という思いが先走り過ぎて企業研究がおろそかになることがあります。

企業研究がおろそかになると入社した時、入社前とのイメージのギャップが大きく、また次の転職へと連鎖してしまう可能性が高まります。

いくら現職から逃げだしたくても「納得できない会社」に入社することは負の連鎖でしかないです。

私も今すぐにでも 「今の仕事を辞めたい」 を思っていましたが妥協はしませんでした。

運よく転職活動をはじめてから4ヶ月で決まりましたが納得できるまで続けるつもりで

応募する時点で企業も厳選していたので長期的な活動になることも覚悟していました。(それでも50社。。。)

転職を考えているあなたにも後悔はしてほしくないので 入社することに「納得できる会社」 に出会えるまで頑張りましょう!!

 

語学力が重宝される時代

転職活動をしていて「語学力」がかなり重宝される時代になっていると感じました。

募集要項にTOEIC〇〇〇点以上や英語でコミュニケーションが取れる人などの記載をよく見かけただけでなく

募集背景のプロジェクトによってはピンポイントで英語以外の語学力の高い人材の確保を狙う企業も少なくありません。

グローバルなこの時代ですから当然と言えば当然ですね。

ちなみに私の英語力はボロボロ。TOEICの点数なんて書くと悪印象のレベル。

英語力が募集要項の内容を満たしておらず応募を諦めた企業もあります。

そのため

英語が得意な方、TOEICで高得点取れる方はその力をアピールしてください!

かなり大きなアピールになるはずです!

面接で聞かれたこと

さて、私が実際に受けた面接の体験談です。

ちなみに1社は誰もが知っている日本を代表するような某大企業ですので

そこそこ参考にはなるかと。

※ちなみに、某大企業からはしっかりとお祈りメールいただきました★

 

【聞かれたこと】

2回目の転職となると

「なぜ2回も転職を?」とやはり聞かれますね。

箇条書きにしてまとめると

・1回目の転職理由

・2回目の転職理由

・自己紹介してください

・志望動機

・現職の業務内容

・長所・短所

・仕事で大変だったこと

・語学力について

・残業時間について

・採用地域について

・転勤は可能か

・もし入社後転勤を命じられたらどうするか

・他の選考中の会社は&その中での志望順位

 

ざっとこんなかんじです。

よくあるネットで調べたら出てきそうな質問がほとんどでした。

残業時間などストレス耐性のチェックはしている企業が多そうです。

 

しかし最も対策が必要なのは

職の業務内容

これです。

職務履歴書をがっつりと。

これだけで15分以上、話が脹らみます。

私の例です

面接官)今の仕事内容を教えてください

わたし)量産ラインの立ち上げです。

~製品やらなんやら詳しく説明

面接官)具体的にどんな設備ですか

わたし)加工機です

面接官)ロボット系?ティーチングとかある?

わたし)多少ありますね

面接官)検査工程とかある?

わたし)画像検査がありますね

面接官)おー。メーカーって〇〇〇?それの知識は?

わたし)はい、そうです。〇〇〇です。基礎的な知識はあります。

面接官)なるほどね。〇〇〇ってメーカーもあるけど触ったことある?

 

。。。みたいな感じのキャッチボールが続きます。

要は、どれくらい即戦力になるか。求めている能力があるのか。を見極めているわけですね。

他にも職務履歴書の海外の量産ライン立ち上げって書いてあるけどもっと具体的に教えて~とか

この改善の実績について苦労したこと教えて~とか

2DCADの経験があるみたいだけ3DCADは使ったことないの?とか

図面ってどれくらい読める?幾何公差って分かる?

社内でDRとかする?FMEAは?FTAは?

などなどほとんどが今やっている業務についてでした。

 

なので面接前は今自分がやっている業務を見つめなおして、しっかり説明できるような準備をしておくことをおすすめします。

周りと比べるな!

周りの友人と勤務先や年収を比べてしまって自分は劣っている。。。だとか

福利厚生が~残業が~

「負け組だ」とか言っている方!

僕みたい。。。(笑)

ぶっちゃけ「勝ち組」とか「負け組」とかなんだよ!

自分が良ければいいじゃんか!

正直上をみたらキリないですよ。。。

僕は独身だし彼女もいないし仕事もみんなからうらやましがれるようなところで

働いているわけでもないけど幸せだと思っています★

 

どうせ死ぬときお金残るじゃん?

それが多いか少ないかの違いや!ってことで

自分の中でここだけは譲れない項目を作って納得できるまで

会社を探そう!会社って腐るほどあるから!

「勝ち組」「負け組」は自分で決めるぞ!

 

転職は焦るな!

「転職は焦るな」

これは本当にそう思った。

焦れば焦るほどたいして興味のない企業に応募している自分がいた。。。

それじゃダメです!

いーーっぱい落ちた中で受かったそ1社が満足のいくものだったらそれで「勝ち」です。

「早く環境を変えたい」この一心でとりあえず受けまくって受かったところに転職する。

絶対やめましょう!後悔するので。

じっくり企業研究をして納得のいく会社で新たなスタートを切る。

私の体験が同じ境遇の人の助けに少しでもなれば幸いです。

 

それでは、このへんで。

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