パチンコ【ハンドル固定】が店員に注意される理由

知識

どうも。激熱ペンギンです。さっそくですがパチンコでハンドル固定をしながら遊戯していると店員さんに注意されることありますよね?むしろ見つかったら必ずと言っていいほどされます。笑
ホールでよくやっている人を見かけるあれ。
実は法律違反なんです。
今回はそんなハンドル固定について解説していきます。

★ ハンドル固定とは?
★ なぜユーザーはハンドル固定をするの?
★ なぜ禁止なのか

ではさっそく見ていきましょう。

 

 ハンドル固定とは?

言葉のまんまですが、パチンコのハンドルを何かしらの物を使って固定することです。
小銭や折りたたんだカードなど使用する物は人それぞれですが食パンの袋を止めるプラスチックの。。。(名前が分からないので写真載せときますw)がやりやすいらしく使う人を見かけます。

 なぜユーザーはハンドル固定をするの?

理由としては大きく分けて2つです。

・パチンコを打つとき、ずっとハンドルをひねって持っておくのが疲れる。
ハンドルをひねってずっと支えとくのって地味に疲れます。固定さえしてしまえばハンドルに軽く触れるだけで遊技できるのでだいぶ楽になります。

 

・安定したストロークで回転数のバラつきをなくしたい(回転率を確実に上げたい)
ハンドルを固定しないと打ち出しの位置が少しずつですがぶれるので回転数が安定しないことがあります。なるべく多く回るストロークで固定することは勝率アップにつながります。

 

 なぜ禁止なのか

結論から言うと【法律】です。

これは風営法第八条「著しく射幸心をそそるおそれのある遊戯機の基準」の第11項に記載されています。

客が直接操作していないにもかかわらず遊技玉を発射させることができる遊戯機であること、遊技盤上の位置を客の技量のかかわらず調整することができない遊技機であること、客が遊技盤上の遊技玉の位置を確認することができない遊技機であること、役物を著しく容易に作動させることができる性能を有する遊技機のこと、遊技の公正を害する調整を行うことができる性能を有する遊技機であること、その他客の技量が遊技の結果に表れないおそれが著しい遊技機又は遊技の結果が偶然若しくは客以外の者の意図により決定されるおそれが著しい遊技機であること。

いや~難しいw

この中で注目していただきたいのが客が直接操作していないにもかかわらず遊技機球を発射させることができる遊技機であること、という一文です。

客が操作=ハンドルをひねりストロークを調整すること
になりますので、もしハンドルを固定した場合。。。
客はハンドルに触るだけで遊技ができてしまいます。
これが射幸心を煽る。と判断されてしまうのです。

客が手でハンドルを動かす=遊技
客が手でハンドルを触ったり離したりする=ギャンブル

素人目ではたいして違わないと思いますが法律的に上は〇下は×となっているので従うしかないんです。

 

また風俗営業法でぱちんこ営業者は、遊技機の軽微な変更をしたときは、都道府県公安委員会に届出書を提出しなければならないこと。とあります。

軽微な変更というのはパチンコ台の部品交換等を示しています。
パチンコホールでたまに【変更承認申請中】と書かれた貼り紙がしてあり電源がきれている台見かけないですか?
まさにあれが部品交換等の変更の承認を公安委員会に申請中ですよ。という状態です。
当然承認が得られるまで遊戯はできません。

これが固定ハンドルと何の関係があるのか?
疑問に思われるかもしれませんが
なんと固定ハンドルが遊技機の軽微な変更に当たるとみなされるのです。
ハンドル固定のされた遊戯台を使用すると無断改造と判断されてお店が罰せられてしまう恐れがありますので
パチンコ店では固定ハンドルの禁止、発見したら注意しているんです。

 
実際に営業停止になったお店もあるからこそパチンコ店は細心の注意を払っていると思われます。

 まとめ

いかがだったでしょうか。
固定ハンドルは各店舗ごとのハウスルールであって法律違反なんて知らなかったという人が多いと思います。
これを機にハンドル固定をしている方はお店に協力するという意味でも控えるようにしたらどうでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました