パチンコの版権とは? 相場が超高額?

知識

どうも。激熱ペンギンです。
さっそくですがみなさんパチンコの版権って聞いたことありますか?

この「版権」人気機種を生み出す大きな要因の1つですが
パチンコをやる方でも「何それ?何の権利?」となる方も多いと思います。
この記事では

★ 版権とは?
★ パチンコ ドラゴンボールは実現する?
★ 版権の相場
★ 版権のメリット・デメリット(買う側&売る側)



について解説していきたいと思います。

 

 版権とは?

アニメ、漫画、ゲーム、ドラマ、特撮、映画、時代劇、人(著名人)などの著作物に対して
は販売などを専有する権利でよく耳にする著作権の旧称でもあります。

これまでパチンコ化したものの代表例

アニメ・漫画  → 北斗の拳、ルパン三世、エヴァンゲリオン 等
ゲーム     → バイオハザード、太鼓の達人 等
ドラマ     → 冬のソナタ、渡る世間は鬼ばかり 等
特撮      → 仮面ライダー、ウルトラマン、ゴジラ 等
映画      → ジョーズ、スパイダーマン 等 ←USJかよっ!  
時代劇     → 必殺仕事人、暴れん坊将軍 等
人       → AKB48、浜崎あゆみ、アントニオ猪木 等

 

 

パチンコ ドラゴンボールは実現する?

え?それだったらドラゴンボールとかワンピースとか人気のアニメでパチンコ作れば大ヒットじゃん!
って思う方。その通りです。笑
でもそれができないのがパチンコなんです。

製作者側、すなわちパチンコメーカーも強い版権ほど人気のでる可能性が高くなるのは重々承知
していることなので有名どころは攻めていると思います。
それでもパチンコとして実現できない理由として次の2点が考えられます。

① 契約金に折り合いがつかない
製作者側も当然利益を確実に得るための契約をしなければいけません。
その為、版権所有者からの提示額が大きすぎると撤退ということも十分考えられます。

② パチンコの負のイメージの影響
パチンコにのめり込む人をパチンカスと呼んだりギャンブル依存症の要因の1つであることなどから
ブラックなイメージのあるパチンコ。。。
版権の所有者からパチンコへの進出は考えていないと断られてしまうパターンです。
単純に所有者がパチンコを好まないということも考えられます。
「アンパンマン」「ドラえもん」など子供向けのコンテンツもパチンコへの進出を牽制しているという
噂がありますがすでみパチンコ化されている仮面ライダー・ウルトラマンはどうでしょう。
大人向け。。。?なのでしょうかw




 版権の相場

ピンからキリまでコンテンツによって大きく変わることは間違いないですが
涼宮ハルヒの憂鬱や聖闘士星矢などのBIGコンテンツには10憶~の版権代がかかったんだとか。
とんでもない額ですよね。

高額が故に版権を用いた詐欺事件も起きています。

金色のガッシュベルという大人気コミックの作者(雷句誠さん)になりすまし
パチンコ機器メーカーへ登場キャラクターの使用権を売り込んだという事件です。
この時メーカーが承諾した金額が約2億円でした。
この事件でパチンコの版権料のすごさが世間に知れ渡った形になります。

それでも人気機種を世に送り出す為だと各パチンコ機器メーカーは
常に強いコンテンツの版権を求めているのが現状です。

 

しかし中には独自の開発したキャラクターで
大ヒット機種を連発している機種があります。 

それが「SANYO」から出ている海物語シリーズです。
海をモチーフに同じ絵柄が3つそろえば大当たり。
魚群が出れば激熱。
この超シンプル演出がユーザーに受けて
今やパチンコの大看板です。
独自キャラクターの為、版権代もかかりません。

版権代を使わずにヒット機種を出すことは難易度が高すぎる分、見返りがすごいです。
しかし大コケのリスクを負ってまで独自キャラクターの台(版権0円台)は
今後も海物語シリーズほどの成功は極めて難しいのが現状です。

 版権のメリット・デメリット(買う側)

メリット① 
買った版権で台が作れる。コンテンツの力だけででユーザーを呼び寄せることも可能です。

メリット②
強いコンテンツほど自社のPRになる。

デメリット①
購入金額を見誤ると大赤字になる。コンテンツだけでのユーザー獲得には限界があるため
いくら有名どころでもしっかりとした金額設定をしないと大きな損失となります。

デメリット②
台の出来栄えによっては版権所有者及びそのコンテンツのファンから批判を浴びる。
コンテンツが強ければ強いほど期待しているユーザーが多いので
クソ台を誕生させてしまうと罵倒される可能性が高まります。
とは言ってもパチンコ台なんて当たらなかった人が常に罵倒してますがw



 版権のメリット・デメリット(売る側)

メリット①
お金儲けになる。コンテンツによるが大きな金額になる可能性が十分考えられる。
一括の案件では破格の金額である可能性が高い。

メリット②
パチンコにより知名度が上がる。
実際に私も全然興味なかったアニメがパチンコが理由で好きになりました。
パチンカスなら経験あるのではないでしょうかw

パチンコからの成り上がりと言えば
「牙狼ーGAROー」ですね。
パチンコが大ヒットしたことで知名度を大きく上げました。
当時、牙狼の知名度は低かったので版権代はそこまでしなかったでしょうが
いまや牙狼シリーズとしてパチンコ業界を引っ張っています。

メーカー側から見ても安い版権代で大ヒット台が作れたので大満足でしょう。
パチンコでも眠っているダイヤの原石をもっと見つけてきてほしいものです。


デメリット①

パチンコ嫌いな人からの批判を受ける。
あくまでビジネスなので批判する人が謎ですが実際にあります。

デメリット②

クソ台に仕上がってしまい、メーカーと一緒に批判される可能性がある。
あ~ケンシロウ弱すぎ~ふざけんなよ~とか。笑



 まとめ

いかがでしたか。
一部の人気コンテンツでパチンコが登場しない理由も納得できたかと思います。
またパチンコの人気はスペックが1番関係してくるので版権を売った所有者側からすると
ヒットするかどうかは運任せ。。。みたいなところもありますね。笑
自分のコンテンツがクソスペックだったら悲しいですよね。


有名なルパン三世とカイジを例に挙げると


良スペック
代表:CRルパン三世~消されたルパン~ 
これは大ヒットしました。
今のパチンコによくついているタイマー演出時代の幕開けとなった機種です。
ルパン三世という人気コンテンツ+良スペックであれば鬼に金棒です。
しかし続編の台は。。。
ここで触れるのはやめておきましょう。


クソスペック
代表:P沼
パチンコをやる人から特に人気がありそうな「カイジ」もスペックに恵まれず。。。
特にP沼はひどいですw 
知らない方で興味ある方はぜひ調べてみて下さい。

神スペックを与えられた超ラッキーコンテンツも紹介しておきます。
先ほど本記事で登場したGAROも当然候補ですが
1番はやはり
ぱちんこCR聖戦士ダンバインを任命します。
神台との呼び声高いダンバイン様です。
私もパチンコでダンバインを初めて知りました。笑
ゲッダン♪ゲッダン♪戦いの~♪
落ちろよ~!!
←理解できたらパチンカスです。

ベテランのパチンカー達からこの台はもはや殿堂入り級の名誉機種と言われているので
現在でも高速消化の台に対してこのダンバインからバインの3文字をとり
「~バイン」と呼ぶことすらあります。


これからどんなコンテンツのパチンコが登場していくのか。
各パチンコメーカーに期待しましょう!


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